Test Navi Report

二次電池 熱量測定システムの紹介

Abstract
 充放電システムとチャンバーを一体設計した充放電試験システム、アドバンストバッテリーテスター(ADBT)の新機能として大型電池、ハイレート充放電に対応可能な二次電池 熱量測定システムを開発した。本稿では、熱量測定の必要性と代表事例であるリチウムイオン電池の熱挙動および熱量測定システム概要と特徴、測定例を紹介する。

 

万能試験機用恒温(恒湿)槽の紹介

Abstract
 近年、炭素繊維材料(CFRP)や異種材料接合の用途拡大や技術開発が拡大している。 これら高分子材料は低温脆性や水分による分解など実際の使用環境を模擬した評価が重要となる。 このような試験需要にマッチする、当社の環境創造技術を活用した万能試験機用恒温(恒湿)槽を紹介する。 引張、圧縮、疲労試験における効率向上を実現できる恒温(恒湿)槽としてぜひご活用いただきたい。 。

 

Abstract
 パワー半導体の故障原因の一つに、構成部材の熱膨張係数差に起因した熱応力による、各接合部のクラックや破断がある。この故障現象を再現させるため、温度サイクル試験やパワーサイクル試験が行われている。パワーサイクル試験は昇温時間によって応力集中箇所とクリープが変化するため、適切な試験条件の設定が必要となる。しかし、デバイスによって発熱量が異なるため、目安となる指標が無い。
本研究では昇温時間を変えたパワーサイクル試験を実施し、パワー半導体の信頼性試験条件とはんだ接合部の劣化や寿命がどうのように関係しているかを調べた。評価には、パラメータを単純化するため発熱するチップに見立てたセラミックヒータを用いた。

尚、本文の内容は第28回エレクトロニクス実装学会春季講演大会にて報告した内容を一部追記、再構成したものである。

 

Abstract
電子機器の発熱量が増加しており、その熱設計や熱対策は重要な課題となっています。そこで、熱伝導シートや導電性接着剤などの熱伝導材料に対応した熱特性測定について紹介します。

 

Abstract
 電子機器の発熱量が増加しており、その熱設計や熱対策は重要な課題となっています。そこで、導電性接着剤などの熱伝導材料に対応した熱特性評価システムを開発しました。この測定技術は、定常法を基本とし実装状態を反映した伝熱特性を評価できる特長があります。すなわち、従来のバルクの熱伝導率測定では考慮されていない、導電性接着剤と被着材との界面の熱抵抗を含む有効熱伝導率や熱抵抗を測定することができます。開発した装置の概要と測定事例を紹介します。

 

Abstract
従来、物の評価は、環境や、測定方法を考慮していたといっても、どちらかというと測定機に付随した誤差という考えの基に行われていたが、製品の製造や流通のグローバル化に伴い、検査、測定、校正の世界に不確かさという新しい世界統一の考えが取り入れられた。それが、ISO 9000やISO 17025の世界的な普及に伴い、規定が要求するところの測定の信頼性の確保、妥当性の確認を裏付けるものとして、不確かさの概念が急速に普及してきている。不確かさの算出は、複雑な数学や統計処理の知識を必要とするため理解し難い面がある。弊社で取り組んでいるのは、一般に「校正の不確かさ」であるが、現場における測定機器を用いた部品の「測定の不確かさ」算出にも取り組んでいる。本稿では、その一端をご紹介する。読者のご参考になれば幸いである。

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不揮発性メモリの試験装置には、自由度の高い評価機能と高速処理が望まれている。当社では、不揮発性メモリの研究開発から量産までの試験、検査用の装置を提供しているので紹介する。

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GMRヘッドは従来のMRヘッドと違い、高感度を実現するためにスピンバルブ型のGMRヘッドが主流となっている。スピンバルブ型のGMRヘッドは、耐熱性の確保が困難であり、ヘッドメーカは耐熱性にすぐれたヘッドの開発にしのぎを削っている。記憶密度が非常に短い周期で上昇していく現在では、いかに早くデバイスの評価を行えるかが問題となる。

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Abstract
タバイエスペックでは、環境試験と電気特性計測を組み合わせ、環境条件下で試料の特性を連続計測することにより、リアルタイムな特性の把握と異常の判定ができる各種の自動計測システムの開発に取り組んでいます。ここでは自動計測システムの有効性と評価システムの一部をご紹介させていただきます。

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自動車やエレクトロニクス分野などでは、環境試験器と組み合わせて計測・評価が行えるシステムの要望が増えています。このたび弊社は、システムソフトウェア開発の専門技術を持つ、日本テクノプラス株式会社に資本参加し、1998年11月より弾性率測定装置の販売を開始しました。今回は日本テクノプラス株式会社児玉様に、弾性率と内部摩擦についてわかりやすく解説していただきました。

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